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カブラレッグを塗ってみよう 仕上げ編

  1. 2006.
  2. 07.
  3. 10
  4. (Mon)
  5. 01:49
・クリア塗装
車体色の塗装が完全に乾いたら(←超重要!)クリアを塗ります。今回使用したのは「二液性」「ウレタンクリア」です。車体色を塗っただけの状態ですと塗膜が弱く、ガソリン、シンナー等の揮発性溶剤が掛かると表面がデロデロになってしまいます。対して、ウレタンクリアの塗膜は非常に強く、またそのツヤは周りの景色が映りこむほど美しく仕上がります。なのでワタシは塗装の仕上げには必ず使うようにしています。

ホームセンターやバイク用品店で購入出来る缶スプレーの二液性ウレタンクリアは、
229.jpg
↑デイトナ「耐ガソリンペイント」、イサム「エアーウレタン」、SOFT99「ウレタンクリアー」
等があります。内容量はどれもほぼ同じですが少々価格差がありますので、お店で比較してみて下さい。それから、ウレタンクリアは反応硬化性という特性の為、使い始めてから24時間で中身が硬化してしまいます。塗り始めたらその日のうちに使い切って下さい。
「カブラレッグを塗ってみよう 仕上げ編」の続き▽
ウレタンクリアも塗り方はこれまでの塗料と同じです。パーツ全体がしっとり濡れたようになるまでまんべんなく塗って下さい。ちなみにワタシはデイトナの「耐ガソリンペイント」1缶でレッグとフロントカバーをちょうど塗り切りました。足りるか足りないか微妙な量なので、無駄な塗りをしないよう心掛けて下さい。キチンと塗れたら一週間ほど乾かします。
出来上がりは、
DSC00327.jpg
↑こんな感じ。うふふふふ(´∀`*) かなーりギラギラしてますね。
勿論このまま装着してもかまいませんが、今回は更にツヤツヤにさせる方法も載せときます。


・鏡面仕上げ
えー、最初に言っておきますがここからの作業は「磨き」のみです。地味で力の要る、とっても楽しくない作業ばかりです。しかし、コレを怠ると真のピカピカレッグにはなれません。がっつり気合いを入れてコスっちゃって下さい。

①水研ぎ
もうすっかりお馴染みの水研ぎ。今回は2000番の耐水ペーパーを使います。せっかくキレイに塗れたレッグをキズモノにするのは気が引けますが、お構い無しに研いでいって下さい。
DSC00332.jpg
↑あぁ、あの美しいツヤが…(・д・`*)
レッグ全体がつや消し状態になるまで研ぎましょう。
②コンパウンドがけ
水研ぎが終わったら、次は極細のコンパウンドを用意します。コンパウンドを少量ずつ古いTシャツに付けてゴシゴシと磨いていきます。一度に広範囲を磨こうとせず、10cm四方くらいずつ磨いていって下さい。
極細のコンパウンドを掛け終えただけでも表面はかなりキレイになりますが、今度は液体コンパウンドで更に磨き上げます。パーツに付着した極細コンパウンドを完全に取り除いてから、液体コンパウンドでゴシゴシやりましょう。

そして磨くこと数時間、
DSC00333.jpg
↑真・ピカピカレッグの完成です。
どうですか、このツヤ。部屋が映り込みまくってます。この後ワックスなんかも掛けとくと、なお良いでしょう。

以上でカブラレッグの塗装は終わりです。結構面倒な作業が多いですが、根気良くやれば必ず出来ると思います。質問等ございましたらコメント欄にお書き下さいませ。

<2006 9/1 追記>
ppハガレ
↑やっぱりPPは、はがれやすいです。

COMMENT

はじめまして!カブのレッグシールドの塗装について調べてたどり着きました。丁寧に解説されていてわかりやすいですね!参考にしたいと思います。
レッグシールドの材質の影響で塗装がはがれやすいという話題をよく見ますが、紹介されている塗り方でもはがれてきてしまうものなんでしょうか?

はじめまして!!

わたりがにさん、はじめまして。幣ブログの管理人、辰と申します。
ご質問ありがとうございます。
率直に申し上げますと、
『PP(ポリプロピレン)は塗れない』というのが答えになります。いくら下地をうまく作ってもバンパープライマーを吹いても、やっぱりPPははがれやすいですね。
追記の写真はウレタンクリア乾燥後のフロントカバー(PP製)を車体に取り付けた際のモノです。カブラレッグと接触する部分があっという間にはがれてしまいました。PPへの塗装は常にこういった欠け、ハガレの不安が付きまといます。
ホンダアクセス製のカブラレッグはABS樹脂製の為問題なく塗れますが、純正レッグシールドやアウトスタンディングさんで取り扱っておられるカットレッグシールド等はPP製ですので、塗装は避けた方が良いですね。苦労して塗った塗装がポロポロはがれていくのは精神的にも良くないのでっす(・д・`*)

ご質問の答えになりましたでしょうか?わたりがにさんのお力になれましたら幸いです。

おお

お返事ありがとうございます、写真があるとわかりやすいですね!
やっぱりPPは塗装むずかしいんですね><
純正フロントカバーはPP製のものしかないようですし、社外だと高いし・・・。
大切に乗れば接触部以外は大丈夫そうな感じなので、純正のPP製に色をのっけてみようと思います!
それから
>ホンダアクセス製のカブラレッグはABS樹脂製
について、
ホンダアクセスのサイトでカブラレッグの材質がPPになっているのですが、辰さんのカブラレッグがABS樹脂ということはアクセスが仕様変更しちゃったのかな・・・。買いたいんですがすごく不安です。明日アクセスに問い合わせてみます。
ちなみに、自分がみたアクセスのサイトは
ttp://www.honda.co.jp/ACCESS/motorcycles/index.html
です!って、ここしかないですよね(汗

カブラレッグの材質について

すみません、とんだ勘違いをしてました。アクセスのサイトをもう一度見たら
カブラレッグカバーはABS樹脂製
カブラレッグシールドはPP製
でした。自分はカブラレッグシールドのデザインが好きなのでこちらを検討していましたが、
PP製のようなので残念です;_;

すんませ~ん

わたりがにさん、こんばんは。
いやぁ、てっきり『カブラレッグカバー』の方かと思ってました。すんましぇん。
レッグシールドの方だとあんまり詳しいお答えが出来ないです~。申し訳ないっす。
塗装の方法自体はこのブログで書いたとおりで問題無く塗れると思いますので、アフターケアに関しては他のHPで質問されてはいかがでしょうか?例えばオックンさんとか。確かレッグは自家塗装されてたハズなので補修方法もご存知かもしれないですよ。

と、自分で分からない事を人に振ってしまう無責任な管理人ですが、今後ともヨロシクお願いいたします。

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